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【小学1年生】初めての個別懇談でやっておくと良いこと《準備編》

こんにちわ、ナナコです。
 
 
先日、小学校1年生の息子1が、
個別懇談のアンケートを持って帰ってきました。
 
ランドセルに入れっぱなしだったようで、
分かりやすくシワが付いていて、
しかも提出期限が明日まで。
 
 
 
多分、先生から「出していない人は明日まで」
と念押しがあったのでしょう。
 
自分が出し忘れていたことは棚に上げ、
「明日までだから!ちゃんと書いてね!」
とのたまうのでした。
 
 
ちなみに、アンケートには
「都合のいい日には〇、都合の悪い日には×を」
と書いてありましたが、
当然すべて平日の昼過ぎなわけで。  
心情的には、全部「×」にしてやりたいですが、
仕方ないので全ての日にちに「〇」をしました。
 
 
どうせどの日でも仕事なので、
決まったら休むしかないのです。
 
 

 
さて、とにかく初めて小学生になった
子供を持つ親にとっては、
初めての個別懇談。
 
何を話せばいいのか、
どんなことを言われるのか、
ドキドキ心配されている方は多いと思います。

 
そんな不安を少しでも軽くするべく、
「個別懇談時にやっておいた方が良いこと」
についてまとめました。

 

初めての個別懇談《準備編》‐ママぷろ!
初めての個別懇談でやっておくといいこと

 
 

 

初めての個別懇談でやっておくと良いこと

 
小学校へ入学して、初めての個別懇談。
学校によっては夏休み明けに
行われるところもあるようですが、
我が子の学校では冬休み前のこの時期となります。
 
 
保育園や幼稚園でも、
個別懇談はあったと思いますが、
小学生ともなるとまた少し趣が違いますね。
 
個別懇談に臨むにあたって、
事前にやっておいた方が良いと思うことは以下の5つです。
 

1. 子供への、学校生活に関する聞き取り
2. 子供の友人関係の把握
3. 先生の人となりの把握
4. 聞きたいことのメモの準備
5. 【番外編】事前のお手紙と懇談日時の調整

 
直前では準備が難しいものもありますが、
入学してから半年間の出来事をよく思い出して、
対策しておくと良いと思います。
 
それぞれに対して、
具体的に何をするのかを詳しく説明していきましょう。
 

子供への、学校生活に関する聞き取り

まずは、我が子への聞き取りです。
これは日ごろからの積み重ねもありますが、
ちょっとした会話から、
今子供が学校にどんな印象を持っているか
を聞き出しておきましょう。
 
もし、子供が頑なに
学校のことを話したがらない
いいイメージを持っていない、
などがある場合には何か問題を抱えているのかもしれません。

この場合は、
「(学校について話したがらないのですが、) 
 先生から見て気になることはありませんか?」
と質問しましょう。
 
もしクラスや学習面、
友達間などで問題などがある場合には、
教えていただけるでしょう。
 
学校が楽しい!というお子様の場合は、
「楽しく通えているようです。ありがとうございます」
とお礼を述べるといいでしょう。
 
 
先生も1年生の個別懇談は
保護者との面識もあまりないので、
何を言われるか緊張するそうです。
 
まず日ごろの感謝を伝えれば、
先生も安心して正直な話を聞かせてくれるはずです。
 

子供の友人関係の把握

 

これはそのまま。
 
子供に聞いてみてもいいです。
 
あとは授業参観などの様子を見たり、
行事の様子を見たりしていると、
仲のいいお友達が何となくわかってきます。

名前が分からない場合には、
子供に聞いたり、授業参観時に席札を見たり。
 
あとは、上靴にしっかりと記名してあるので 、
直接教室などで見かけた場合には、
そこから知ることもできます。
 
 
仲のいいお友達、少し関わりが心配なお友達。
名前だけでも知っておくと、
懇談時に話が出ても慌てずに済みます。
 
できれば、仲のいいお友達のお父さんお母さんとも、
せめてあいさつ程度には面識を得ておく良いと思います。
 

先生の人となりの把握

 

これは少し嫌な言い方になるかもしれませんが、
 
子供にも個性が色々あって、
大人しい子や元気な子、
ちょっと問題のある子、
などがいるように、先生にもいろいろな方がいらっしゃいます。
 
先生のタイプによって
懇談時に話すべきこと、
対応の仕方などを変えるのがベスト。
 
 
あくまで、先生も人間です。
 
 
社会に出ても合う人合わない人がいるように、
「先生だから」
という過剰な期待はお互いにとって良くありません。
 
 
子供を、導く対象として「上から」見ている先生。
子供と「同じ目線で」関わっていこうとする先生。
一歩引いて、「離れた場所から」全体をまとめようとする先生。  
 
どれが正解ということはないと思います。
ただ、先生のスタンスの違いによって、
親もスタンスを変える必要があります。
 
 
春には、家庭訪問もありましたよね。

その際に「おや?」と思ったことがある場合には、
どういうところに引っ掛かりを覚えたのか。
考えが合わない、と思ったところがなかったか。
 

少し思い出してみて、
先生との距離感や関わり方を考えてみると良いと思います。  
 
 
ちなみに我が家の場合は、
思うところがあって「子供の悪いところの相談
はしないと決めました。
その代わり、個別懇談では

  • 「先生から見た息子」がどういう子か。
  • 息子の話からクラス内の事で聞きたいことがあったので、その件についての確認。

この2点をお話ししてくるつもりです。  
 

聞きたいことのメモの準備

 
子供からの聞き取りや、
先生のタイプによる相談内容などを纏めたら、
自分用と先生用に質問内容のメモを作っておくと良いです。  
 
前もってしっかり内容を決めていても、
その場の流れで聞き損ねてしまうこともあります。
また、懇談時間はおおむね10分~15分程度になりますので、
最初にメモを先生へお渡ししておけば、
内容に沿ったお話をしていただけると思います。
 

必ず確認したいことがあれば、メモをもとにしっかりとお話ししましょう。
 
ただし、先生側にも「これだけは伝えたい」
と考えていることがあるかもしれません。
 
その場合には、メモを渡すときにでも、
「先生の方からお話があれば、先にお願いします」
と伝えておくと良いでしょう。 

 
先生用のメモを用意しておくのは、
時間内に相談しきれなかったときにも役立ちます。
 
その場での回答が難しいような場合でも、
メモの内容で後日回答いただくこともできます。
 
 

【番外編】事前のお手紙と懇談日時の調整

 
これは、特別に先生とお話しすることがある場合に、
やっておいた方がいいことです。
 
通常の相談の範囲であれば、
ここまでする必要はないので【番外編】としてあります。
 
 
 
「特別にお話しすること」というのが
どの程度の話を想定しているかというと、
以下のような場合になります。
 

  • 友人関係などに問題があり、先生に間に入ってもらいたい
  • 発達上、特性上の困難が出てきているため、先生に理解・協力をお願いしたい
  • 家庭の動態など、特別な事情があるため先生に知らせておきたい
  • 特定の誰かとのトラブルではないが、行き渋りや情緒不安定などがあり、今後について相談したい

 
大きな内容としてはこのような感じです。
 
子どもにいわゆる「いじめ」の兆候が見られる、
発達グレーなどで困難が出てきている。
家庭の事情がある。
原因のあるトラブルではないが、
不登校傾向や情緒不安定が見られる。
 
など。

 
この頃は、一年生でも対人トラブルや、
集団生活に入ったことで発覚する発達傾向などで、
不登校保健室登校などが増えているそうです。
 
担任の先生とも、状況や対応の共有をしておきたいところですよね。
 
と言っても、懇談時間は10分から15分。
こんな込み入った話をいきなりしたところで 、
先生も対応しきれません
 
そこで、事前に話したい内容をまとめたお手紙を
連絡帳などと一緒に先生へ渡しておくといいでしょう。
 
先生の方でも、
内容を確認して実際はどうなのか確認する時間もできますし、
対応策も考えておいてくれるかもしれません。
そして、懇談日時も事前に調整して、
その日の最後の時間帯にしておいてもらえれば、
次の人を気にせずにしっかりと話ができます。
 
重要な話を個別懇談で行う場合には、
先生にもいきなり負担が掛かることがないように
配慮しておきましょう。
 
 

個別懇談の準備編まとめ

 
初めての個別懇談で
やっておいた方がいいことを説明してきました。
 
大きくは

  1. 子供への、学校生活に関する聞き取り
  2. 子供の友人関係の把握
  3. 先生の人となりの把握
  4. 聞きたいことのメモの準備

の4点と、番外編として
 5. 【番外編】事前のお手紙と懇談日時の調整

がありました。
 
全てに共通することは、
個別懇談というほんの短い時間ですから、
お互いに準備をして納得のいくお話ができるようにしておきましょう、
ということです。
 

わざわざ何かと忙しい中を
皆さん時間をつくって面談しているのですから、
「何をしに行ったのかわからない」
のでは勿体ないですよね。
 
事前準備をしっかりして、
有意義なお話ができるようにしておきましょう!