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【就学時健康診断】徹底解説Part 2!検診の流れ、事前にやっておいた方がいいこととは?

こんにちわ!ナナコです。

 

「就学時健康診断」徹底解説の第2弾です。

既に実施後の小学校もあるとは思いますが、
去年、何の情報もなくとても気まずい思いをした経験をもとに、
「就学時健康診断」の詳しい説明のほか、実際の様子や、
やっておいた方がいいと感じたことについて、
2回にわたって書いていきたいと思います。
 
第1回はコチラ
【就学時健康診断】徹底解説!それって何?から、検診内容、目的まで - ママぷろ!-ワーママのてんやわんや!

 
就学前健康診断-ママぷろ!

 

持ち物、服装について

持ち物について

まずは、当日の持ち物についてです。
事前に送付されている、「就学時健康診断」のお知らせに、必要な持ち物が記載されています。
基本的には、このお知らせを確認し、記載されている物を持参しましょう。
 
 
一般的に、下記の物が記載されていることが多いようです。

  • 保護者用の上履き(スリッパ等)
  • 子供用の上履き
  • 健康調査票(問診票)
  • アレルギー調査票
  • 就学通知書(地域による)
  • 母子手帳(地域による)
  • 筆記用具

保護者と子供の上履きについてですが、子供は白のバレエシューズを用意しました。
子供でもスリッパの子もいましたし、体育館シューズのような上履きの子もいましたが、大半はうちと同じでバレエシューズでした。
 
私は携帯スリッパを持参しましたが、実際行ってみて、室内履きを用意すればよかったなと思いました。
スリッパは脱げやすいので歩きづらいですし、 オシャレな室内履きを履いてらっしゃるママさんたちが多かったので、少し恥ずかしかったです。 

 
私の地域では、就学通知書は入学年の1月に郵送だったため、持ち物としては記載されていませんでした。
母子手帳も、すべて健康調査票(問診票)に内容を記載する項目があったため、持参はなしでした。
 

ここに記載のあるもの以外で、実際に検診を受けた際に持って行った方がいいと感じたものは、以下の物です。

  • 下足入れ用の袋(ビニール袋でも可)
  • ひざ掛け、もしくは羽織もの
  • 書類(封筒)が入るサイズの手提げ袋

下足入れの袋は、念のため持参していたのですが、下駄箱のようなものは用意されておらず、 袋を持っていない方は素のままで持ち歩くか、体育館の玄関に置いていました。
 
玄関に置いた靴は、帰るころには子供たちに蹴飛ばされたのか、散らばっているものもあったので 下足入れは持って行って正解でした。
 

ひざ掛けや羽織ものに関しては地域性もあると思いますが、私の地域では特に当日冷え込んでいて、 体育館にいる間、寒さが堪えました。
当日の気温によって、薄手の物を1枚用意すると安心ですね。
 
 
当日は、持参する書類もありますが、持ち帰る資料などもある程度配られます。
小さなバッグなどだと、書類が入らず手で持ち帰ることになりますので、手提げは持参した方が間違いないと思います。
封筒に入れられて渡される資料もあるので、封筒が入るサイズであればなお良いと思います。  

服装について

服装については、検診のお知らせにも特に記載はされていないのが普通です。
そのため、どんな服装で行けばいいのか、頭を悩ませることになりました。
 
 
結局、私はカットソーにワイドパンツ、カーディガンといった無難なオフィスカジュアルで行きました。 子供は本気の普段着でいいのか、少しは余所行きにしたらいいのか随分悩んだのですが、 少しきれい目のカジュアル(コットンパンツにTシャツ)にしました。

結果的には、服装はみんなまちまちで、何でも構わないようした。
 

ただし、いくつか気づいた注意点はありました。

  1. 健康診断を受けやすい服装であること
    健康診断では医師の診察があります。
    聴診器で胸の音を聞くなど、上半身を脱ぐ(たくし上げる)機会が何度かありますので、ワンピースや、つなぎ、サスペンダーなど、上半身を出しにくい格好だと検診時に手間取る可能性があります。
    普通にTシャツや、ブラウスなど、脱ぎきしやすい服装がいいと思います。

  2. 過度にフォーマル、派手な服装でないこと
    何人かは、カッチカチのフォーマルスーツの子がいました。
    同じ年の子供同士、すぐに打ち解けて遊び始めるので、その子のお母さんはふざけてスーツを汚してしまったと随分その子に怒ってらっしゃいました。
    式典ではありませんので、汚せないフォーマルは避けるのが無難です。
    また、変に悪目立ちしてしまうので、派手すぎる服装も控えた方がいいでしょう。

  3. 保護者は、仲良くなりたいタイプの人に合わせた服装にしましょう
    保護者の服装は様々でしたが、部屋着?と思うような服装の方もいれば、下着の見えそうな派手な方もいらっしゃいました。
    私は、自分と同じ程度の服装の方によく話しかけました。
    知り合いを作りたい場合は、その辺りも気にしてみるといいと思います。

 

検診の流れと所要時間

 

受付から検診開始まで

検診会場の小学校に行くと、まずは受付になります。
他の学校の話などを聞くと受け付け順で検診を受けるから、早く行った方がいいなどという話も多く聞いたのですが、うちの子供の小学校では最初から名簿で番号が決まっていて、開始時間になって全員揃ってから番号のグループごとに検査が始まったので、早く行ったから早く終わる、ということはありませんでした。
 
この辺りの事情は学校によると思いますので、もし周囲に子供が通っている保護者さんがいる場合には、事前にリサーチしておくと慌てずに済むと思います。
会場の小学校に直接問い合わせしても、教えていただけると思います。  
 
私は、周囲に同じ小学校に通わせている知り合いが1人もいなかったので、受け付け順かもしれないと思い、開始時間の1時間前には駐車場で待機していました。
結局は、順番は決められていたので全くの無駄だったわけですが。
 

受付では、事前に記入してきた就学前検診票と、アレルギー調査票を提出します。
ここで私はアレルギー調査票を忘れてきてしまい、受付で記入するという失敗をしでかし、先生方に迷惑をかけてしまいました。
提出書類は忘れないように、事前に確認しましょう
 

受付が済むと、子供は上級生に付き添われて各グループの列に並びます。
お世話係は6年生の子たちだということでした。
 
今お世話されている就学児たちが、6年後にはこんなに大きくなるのか、と思うとなかなかに感慨深いものがありました。
 

検査実施中の保護者について

子供が検診を受けている間、残った保護者達はそのまま体育館で入学に関する説明などを受けることになります。
 
私が受けた説明には、以下のようなものがありました。

  • 校長先生のお話
  • 入学に先立って身に着けておいて欲しいことなどの話
  • 交通安全父母の会の説明
  • PTAについての説明
  • 入学式までに用意する物品についての説明

入学に先立って身に着けておいて欲しいこととして挙げられていたのは、主に生活習慣にかかわることが多いように感じました。
早寝早起き、朝ご飯を食べる、着替えを1人でできるようにする、など基本的な生活習慣に関することなどです。
毎年数名は1人で着替えなどができず困るお子さんがいらっしゃるそうです。

親としては気になる平仮名の読み書きなどは、できていなくても構わないけれど、自分の名前が読み書きできれば小学校で生活するうえで楽になる、と仰っていました。
数字も、時計が読めるといいと思う、という程度のことしか要求されませんでした。
 

そんなお話があった後は、子供の検診が終わるまで待機してください、ということで待機に。
知り合い同士や、同じ幼稚園、保育園出身と思しき集団がワイワイとしている中、完全アウェイの私は1人ぼーっと待機。
通学路の確認で地図などがあったので、そこで同地区らしいお母さんたちに声をかけてちょっとお話させてもらったりして過ごしました。
 
そんなざわざわしている中、進行役の先生がさりげなく「学童の申し込み用紙が必要な方はご自由にお持ちください」などと言っていましたが、お話に夢中なグループの方たちは必要ないのか聞き逃しているのか、もらいに行く人はあまりいませんでした。
学童の申込書類は、うちの地区では基本的にこの説明会でしか貰えないことになっているので、聞き逃していたら大変でした。
 
学童の申し込み書類は、この就学前健康診断時に配られることが多いので、必要な方は案内を聞き逃さないように注意してくださいね。

 

受付から検査終了までの所要時間

前述の通り、うちの小学校は最初から順番が決まっており、一斉に開始しました。
受付終了時刻が13時30分で、そこからすぐに子供たちは検査に向かい、保護者は説明会に参加。
 
説明会はすべて合わせても1時間ほどでした。
 
その後、待機の時間がしばらくあり、早いグループの子供たちが戻ってきたのは、大体1時間半から2時間くらいでした。
一斉に検査に向かい、グループごとにそれぞれ別のルートで並行して検査が進んでいきますが、やはりグループによって進みの早い遅いがありましたので、 目安として2時間程度と考えておくといいと思います。

 

検査項目で事前に準備しておいた方がいいこと

医師の問診、触診

小児科の先生によって、問診と触診が行われます。
通常、小児科に掛かる場合と同じように、口を開けて喉の奥を見たり、聴診器で胸の音を聞いたり、 お腹のあたりを触診したりといった診察になります。
日ごろ、小児科の診察を嫌がらない子供の場合は、特に問題はないと思います。

目の検査

眼科の先生による診察となります。
瞼をめくる、目にライトを当てる、などの検査がありますので、光に敏感な子供さんは事前に伝えておくと安心だと思います。

視力検査

「C」型の切れ目の向きを答える検査です。
うちの場合は、3歳半検診の時にこの検査を嫌がって上手くできなかったので、念のため自宅で練習していきました。
右、左、上、下、と方向を答えられるように練習しましたが、実際の検査では「指でさしてね」と言われたそうです。
片眼を隠して見る、という動作が良く分からないお子さんもいるそうなので、簡単な練習はしておいた方がスムーズに検査が受けられると思います。

聴力検査

オージオメーターというヘッドフォンをつけて、音を聞く検査です。
音が聞こえたらスイッチを押す、というだけの検査なので問題ないと思っていましたが、うちはこれで引っ掛かりました。  息子いわく、「どんな音が聞こえたら押すか分からなくて押せなかった」「いつ押したらいいか分からなかった」とのことです。
耳鼻科での再検査前には、YouTubeでオージオメーターの音源を見つけて子供に聞かせ、こんな音がしたら押すんだよ、と教えておいたので問題なく検査できました。
 
子供にとっても、慣れない場所で緊張していて、初めての検査は戸惑いが大きかったようです。
こちらも事前に教えておけば良かったと反省しました。
 

耳鼻咽喉検査

医師が鼻や耳の中に器具を差し込んで内部の様子を見ます。
インフルエンザの検査ほど奥に入れるわけではありませんが、うちの息子はあの検査が若干トラウマになっていて、鼻に入れられるのが怖かった、と言っていました。
耳も、耳鏡を使って中を観察しますので、そういう検査があると伝えておくといいかと思います。

歯科検査

歯科医が口の中の検査をします。
普通の歯医者での診察を怖がらないお子さんであれば、特に問題はないと思います。
ただ、奥歯の方までチェックしますので、口の中に器具を入れられるのを嫌がるお子さんは注意が必要です。

知能検査、発達検査

そしてこれ。
親としては一番練習させておきたい項目かもしれませんね。
 
でもうちの場合は敢えて何もしないで受けさせました。
(名前と年齢を言う練習だけはちょっとしました)
 
何故かというと、息子の発達に若干不安があったからです。
 
息子1は、こだわりが強くて人との関わりがあまり上手くない。
相手の気持ちを考えるのが苦手で、保育園でもトラブルはしょっちゅうでした。
それだけで?と思われるかもしれませんが、言葉にできない周りとのズレのようなものを感じていて、 ここで見つかってくれれば親子とも対処方法を学べるかもしれないという思いがありました。
 
ただ、今回の結果では「問題なし」判定。
良かったのか何なのか。
 

素の状態を検査してほしいのか、問題なく通過したいのか。
この部分に関して練習するしないは、ご家庭の考え方次第だと思います。
 
 
実際やった検査は、息子の話と他の知り合いなどから聞いた話などを総合して、以下のようなものがあるようです。

  • 自分の名前を言う、性別を答える
  • 絵カードを見て、質問に答える(○○の絵はどれですか?など)
  • 口頭の質問に答える(お湯は熱いですね、氷はどうですか?と聞かれたらしいです)
  • おはじきを指定された数数えて並べる
  • 大きい小さいのカードを使って質問に答える(大きい方の四角はどれですか?)
  • 間違い探しのようなもの

その他、検査を受けている間の様子などを観察されているようです。
検査中に勝手に席を立つ、関係のないおしゃべりをする、じっとしていられない、 吃音、チックなど。
 
検査の内容自体はそれほど難しいものではないので、特別な対策などをしていなくても問題ないようなものばかりです。
検査どうだった?と息子に聞くと、「面白かった!」と答えていました。

 

これから就学前健康診断を受けられる方へ

私の経験をもとに、就学前健康診断のあれこれをまとめてみました。
特に初めてのお子さんの保護者の皆さんは、どんなことをするのだろう、と不安に思われていると思います。
私も、聞ける人がいなかったので当日まで不安で、一生懸命、体験談を検索していました。
 
実際は、百聞は一見に如かずということで、そこまで心配するようなことじゃないんだな、ということが分かりました。
 
不安にならなくて大丈夫ですよ!  
とお伝えしたくて、記事にまとめてみました。
 
私と同じように、不安で検索しているパパやママに、少しでもお役に立てればうれしいです。
 
大切な子供の小学校生活の第一歩です。
「楽しもう!」という気持ちで、検診に向かって頂ければなと思います。
 
 
   

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mamaprograma.hatenablog.com