ママぷろ!-ワーママのてんやわんや!

2児の母でプログラマのワーママが、夫を主夫にするため日々試行錯誤中!

【台風直撃体験記3】台風通過後に発覚した意外な場所の被災とは?!

こんにちわ!ナナコです。

【雑談】として書いていた台風直撃の体験記ですが、
思いのほか見ていただいているようなので、
【台風直撃体験記】として、記録しておきたいと思います。
 
 
 
今後の台風対策や、準備などにお役に立てれば幸いです。
 

 
前回、ようやく車中避難から帰宅しました。
 
 
mamaprograma.hatenablog.com  
 
 
午前4時ごろ眠りについた3時間後のお話。  
 
台風-ママぷろ!
 
 
 

 

まさかの被災報告

 
限界突破した眠気のおかげで、ベッドに入って多分
ものの3秒ぐらいで寝たと思う。
 
 
 
7時過ぎごろに携帯に着信が入った。  
 

もちろん夫である。
 
 
 
台風も過ぎたし、そろそろ仕事終わりで帰ってくるのか?
と思いつつ電話に出る。
 
 
 
「あのさ、実家が水没したんだって」
 
 
 
 
 
 
は?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「実家の近所の川が氾濫して、実家水没だって
 じぃじとばぁばは今、2階で救助待ちだって」
 
 
 
 
 
 
 
 
「え?」
 
 
 
 
 
 
 
 
「今仕事中だからさ、夕方まで帰れないけど、
じぃじとばぁば、しばらく家に住むことになるから、
よろしく!」
 
 
 
 
 
 
 

「お、おぅ?分かった」
 
 
 
 
 
 

え?
 
 
 
 
 
寝起きなのだ。
 
 
しかも睡眠時間3時間足らず。
 
 
 
とっさに理解できなくても、誰も責めないと思いたい。
 
 
 

のちに、夫から1階の軒下まで泥水に使った夫実家の
衝撃写真が送られて来たのでした。
 
 
 

実家水没と受け入れ準備

 
 
 
実家水没は事実として、
とりあえず今後どうするのかを考えないといけない。
 
 
夫の話では、しばらく家に住むことになるらしい。
 
 
 
 
まぁ、当然だよね。
 
 
 
夫は次男だけど、義兄は全く役に立たないので
実質、夫が長男なようなもの。
 
 
しかも持ち家暮らしなのはうちだけ。
 
 
それはいい。
 
 
 
実はちょっと前から、両親の今後について
義兄とちょい揉めていて、
両親にはうちに住んでもらおう、と夫とは話し合っている。
 
 
うちは共働きだし、ワーママ記事を見てもらうと
分かる通り、私のキャパがあふれ気味。
 
 
 
お義母さんが家にいてくれると非常に助かる(下心
 
あと、私は義両親が好きだ。
 
 
 
なので、私の中で将来の同居はほぼ既定路線だったのだけど、
 
 
 
 
いくらなんでも急すぎる!  
 
 
 
持ち家といえど、空き部屋がゴロゴロあるわけじゃない。
 
開けられる部屋と言えば、夫の部屋。
 
 
 
 
夫が友達を呼んだりするために作った部屋は、
この家を建てる時の夫の唯一の希望だった部屋。
 
 
 
でも夫は多分、迷わずこの部屋を空けると言うと思った。
 
 
 
 
ので、義両親が救助されるまでにやっておくこととしては、
ある程度の部屋の掃除。
 
 
あと、横になりたいだろうから、しまっていた布団の準備。
 
 
 
 
眠いけど。
 
 
私も睡眠3時間ないから眠いけど。
 
 
 
ちょっと寝ようとしても、気になって眠れなかったので、
早々に、まずは布団干しを始めました。
 
 
 

義両親の来訪

 
 
義両親を迎える準備を始めたのは良いけど、
夕方、夫から電話がきたのみで、状況が分からない
ナナコは、さすがどうにも動けないので、
夫&義母に連絡。
 
 
お義母さんは、充電がないかもしれないから
と思って連絡を控えていたんだけども、
多分、車もオシャカだろうし、
迎えに行かないとだろうから、
今の状況がどうなっているのか知りたい。
 
 
 
 
と、しばらくして返信が。
 
 
 
自力で家から出られそうだから、これから向かいます」
 
 
 
とのこと。
 
 
車は前もって逃がしておいたらしい。
 
 
さすが。
 
 
取り急ぎ必要なものだけ買い物しながら来る、
ということなので、一安心。
 
 
 
温かいご飯を用意して待つことに。
 
 
 
 
そうしているうちに夫がようやく38時間ぶりに(!)帰宅。
 
 
 
 
やはり夫部屋を空けるということで、
片付け、掃除。
 
 
 
 
 
 
何とか、2人布団敷いて過ごせるくらいの状態にし、
しばらくして義両親到着。
 
 
 
空けておいた部屋に通すと、喜んでくれました。
 
 
 
 
 

被害状況と今後の話

 
 
少し落ち着いてから状況を聞くと、 なかなかに深刻な状態。
 
 
 
夫実家の水没の話を聞いてから、ネットやニュースで
その地域の被害情報を調べていたんですが、
思った以上に大変な模様。
 
 
 
 
まず、氾濫した川は2つの川が合流した場所だったらしいです。
 
 
そして、数10年前にも大規模な水害が起こっていて
あちこちに、過去の水害の水位を記録した看板が立っています。
 
 
そんな場所での今回の水害。
 
 
 
 
実家の浸水水位は、1階の天井付近まであったそうです。
 
 
 
 
当然、1階にあったものは全て水に浸かり。
 
 
 
 
もちろん家具家電も一切合切ダメになりました。
 
 
 
 
 
ちなみに、夫実家は9年前にリフォームしていて、
オール電化になっていました。
 
そのため、オール電化の設備(給湯器、IHなど)も
全て水没して使用できなくなりました。
 
 
 
 
 
これ、私も盲点だったんですよね。
 
 
オール電化住宅って、浸水すると被害額がとんでもない。
 
 
 
 
給湯器とIHだけで、概算100~200万
 
 
電気配線もダメだし。
 
 
 
 
 
義両親も、さすがに再建はキツイな~と言っていました。
 
 
 
 
うちとしても、義両親にはこっちに住んでもらいたいところ。
 
 
どうしても再建したいという考えでなければ、
このまま住んではどうかと夫が提案していて、
義両親も、悪くない印象ではあったようでした。
 
 
 
 
ただ、被災のショックなんかもあって、まだちゃんと判断が
できているかと言えば分からないので、
今後の話は、もっと落ち着いたらなのかな、とは思っています。
 
 
 

被災家屋の片付けと、生活再編に向けて

 
 
 
被災した後、まず困難なのは被災した家屋の片付け。
 
 
 
半端ない泥を被っていますので、泥を流さなけれないけない。
 
だけど、家の中はハチャメチャで、泥を流すどころじゃないんです。
 
 
 
 
60前後の両親では、もちろん無理。
 
 

そして片付けと並行して、諸々の手続きや、
生活再建に向けて動かなければなりません。
 
 
 
 
それを支える人間の手が必要になります。
 
 
 
 
今回、義両親は夫が支えていくと決めましたので、
私も今後、片付けは手伝えない(力仕事かつ、子供は連れて行けない)ので、
生活面でいろいろと支えていくことになると思います。
 
 
 
被災から、どのように再建に向かっていくのか、
これからもちょこちょこと状況を記録していきたいと思います。